水田農業を継承しパイオニア精神と柔軟な発想を持ち
次世代を担う人たちに魅力を伝える農家を目指しています
全国的に、担い手の高齢化、離農、
相続等により遊休農地が増えています。
当地域も例外なく遊休農地が増えています。
その遊休農地を微力ですが利活用しようと言うのがこの事業です。
2020
マコモダケの栽培
2020
レモングラスの栽培
2021
ザーサイの栽培
ザーサイは、遊休農地がまとまっていましたので久津間地区で40
00m2、万石地区で2000m2です。